四国カルスト リベンジ 第4章 [雑記]
5月5日
朝起きると、道の駅に立派な五月人形が♪
ほら、立派でしょう?
今日は端午の節句でございます。
K がもう車の運転席に座っているので、写真だけバタバタと撮って、出発することに。
そしてナビを見ながら、R197 からR440 へ。
四国カルストへ向かう道はマップルを見るとどれもウネウネとかなりカーブが続くらしい。
しかも、R440 には「これでも国道!!狭く高度さも大」とまで書いてある。
えーでも、もう一つ先のおすすめルートは林道っぽいし。
まーナビもその道を案内しているんだから、大丈夫でしょう。
運転するのもK だし(笑)。
そうしたら、本当にウネウネウネウネ、1車線になったり2車線になったり。
対向車は多くはないが、
特に標識に沿って左折してからは、ほとんどどちらかが譲らないと通れない道ばかり(^_^;)。
そしてようやく地芳峠に到着、なだらかになった道を姫鶴平へと向かう。
割と車が停まっているしバイクも多い。
「K がここに泊まれば、きっと星が綺麗だったのに・・・・・・。」と残念そう。
だって、どんなところかわからないじゃん(T_T)。
県境らしい。
かなり山深い。
お散歩中♪
この青空!!!
これこそ、8年前のリベンジでしょう♪
それから、次は四万十川へ向かう。
今度は林道で降りてみた。
マップルの地図が点線ではなかったので、舗装林道だとはわかっていたが、
えーっ、上ってきた道の何倍もきれいなずっと2車線道路です。
きっと上るときにR440 ですれ違った車の何台かは、この舗装林道で上がってきて、
あの酷道をそうとは知らず、恐怖の中で降りて行ったに違いない。
またR197 にぶつかり今度は東へ。
本当は四万十川にかかる十和村の鯉のぼりを見に行きたかったが、
そのためには、かなり西へ戻ることになる。
愛媛県の宇和島から四国カルストに向かって、かなり東へ来てしまっていた。
明日の午前中には徳島からフェリーに乗ることを考えると、それ程の時間の余裕はなかった。
明後日はもう仕事だし・・・・・(^_^;)。
県道19号を南に向かう。そうして少し四万十川の流れを堪能しよう・・・・・そう思った。
K が、「次の目的地まであと何キロ?」
「四万十川に沿って走ろうと思っているだけで、特に目的地は決めてないけど?」
「あと何キロ?」
しつこく聞くので、
「うん、次に寄ろうと思っている道の駅までだったらあと〇〇キロくらいかな?」
「ふーん。」
「本当は鯉のぼり見に行きたかったけど、かなり西に戻らなくちゃならないから諦めた。」
「沈下橋は?」
沈下橋・・・・・?忘れてた。
K は、ハイエースと沈下橋の写真を撮りたがっていた。
「こっち上流だよね?沈下橋は下流じゃないとないんじゃないの?」
「ないかも・・・・・・。」
K は不機嫌になった。
でも、もう西へ向かう時間はないことをK に納得してもらうしかなかった。
四国に来てから、沈下橋の話なんて一度も出なかったし(T_T)。
仕方なく、そのまま川沿いを南下する。
すると・・・・・・驚いたことに車から沈下橋が見えた。
早速車を降りて見に行く。
木で造られた鯉のぼりが浮いています。
こんなの初めて見た。
四万十川にかかる現存する最古の沈下橋だそうだ。
あいにく、両側に柵があって車は通れなかったが、K の機嫌は直った。
しかも小規模ではあるが、鯉のぼりまでいる。
こんな素敵な沈下橋なのにマップルには全く記載がなかった。
それとも、私のツーリングマップルが古いのか?
もし、マップルに載っていないこの沈下橋を見つけたとしたら、何だか少し得した気分である♪
道の駅 あぐり窪川で、美味しそうな生姜をお買い上げ。
私は青のりも買った♪
それから、R56 を北上。
途中、高速道路の無料区間の案内。
だが、私のマップルにも、K と私のどちらのナビにも載っていないので、
どっちの方向のどこまでが無料区間か確認できなくて、怖くて乗れない(笑)。
もし乗って、行きたくない方向へ行ってしまったとしても困るからだ。
仕方なく、そのまま渋滞してきたR56 を・・・・・・・
うーん、進まない。
もう、皆、今日から帰りなんだろうな。
もう少し行くと「かわうその里 すさき」という道の駅があるが、
このままだとそこも混んでいるに違いない・・・・・・と
手前の駐車場に入った。
「ゆういんぐ四万十」という観光物産センターだった。
ここでは食券を買って、料理ができると番号とメニューで呼び出される。
K が何度も呼び出されるメニュー名を聞いて、「牛乳ラーメン?」と私に尋ねた。
確かにそう聞こえるが、そんなメニューはなかったはず・・・・・。
ん?店の名前だよ。「ゆういんぐラーメン」ていうみたい。
頼んでいる人も多いらしく、確かに「牛乳ラーメン」と聞こえる。
私は、ジャコ丼♪
本当は愛媛でジャコ天食べたかったけど、
佐田岬の近くで頭痛がしてたから食べられなかったのよね(T_T)。
K は豚カツ定食みたいのを食べてた。
キャベツが食べたかったそうだ・・・・・。
せっかく高知まで来たので
美味しいカツオも食べたかったけど、どうもタイミングが悪く、見当たらない。
食事を終えて、R56 に戻る。
やっぱり道の駅はとっても混雑している模様。
さて、今日こそは車中泊ではなくて、ホテルに泊まろうか?
四国最後の夜である。
さて、明日の10時10分には、徳島港でフェリーのチェックインをしなければならない。
例えば高知市内からでも高速を使えば時間はかからないが、高速代が意外と高い(T_T)。
K が、「大歩危小歩危行く?」
と聞く。
「遠回りにならない?」
と地図を見ると、実は高知市内を北上してから徳島へ向かう道は大歩危小歩危経由で、
それほど遠回りにはならないようだ。
今から大歩危小歩危に向かうと、着くころにはもう暗いんじゃ?
じゃあ、今晩の宿は池田辺りかな?
と、スマホで今夜の宿を探す。
K が「少しでも徳島に近い方がいい。」と言う。
「今日中に徳島市内に着けると思う?」
「うん。」
それでは・・・・・と徳島市内で1人当たり軽朝食付き3000円のホテルを発見♪
K がそこでいいというので、予約。到着は24時にしておこう(笑)。
それから、高松市内を通過。
高松にも市電が走っているのね。
桂浜へ行く標識が見える。
前来た時に、駐車場渋滞ですごかったので、
K は一言も「行こう」とは言わない。
でも、地図を見て高松駅からの余りの近さにびっくり。
だって、前は高松市の中央には全く寄りついてないもん。
ラッピング市電♪
ナビ通りに細い道を走っていたが、結局は市内へ。
はりまや橋通過。
それからR32 を北へ向かう。
何とか明るいうちに、大歩危に着けそうだ。
そしてドライブインにピットイン。
しばらく晴れが続いているせいか、ここの清流もとっても美しい。
そして、ソフト・・・・・スジャータだけど(^_^;)。
そして、また1つ北のドライブインに移動。
そうそう、この鯉のぼり。
私の記憶の中では、この鯉のぼりが四万十川のだと思っていたが、
K に、「大歩危だよ。」と言われていた。
はい、確かにそうです(T_T)。
以前は川岸まで下りられたのに、今回は有料となっていました。
運転でお疲れのK に栄養ドリンク補給♪
可愛い?
池田も三好市という名称に変わっていた。三好市よりR192 で東へ向かう。
8年前に来たとき、このあたりのキャンプ場で、
横浜(?)からシートに座布団を敷いて走って来たDT乗りに出会ったっけ。
その時のキャンプ場を目で探していたが、
改めて地図を確認するともうその場所を過ぎてしまっていた。
気付かなかったらしい。
最後の道の駅 ゆうゆう館に寄る。
すると予約したホテルから電話が入った。
「今日は確実にお泊りになられますか?問い合わせが多いものですから。」
「あ、予定より早く着けると思いますが、必ず伺います。」
「駐車場がホテルの裏にあるので、近くに来たらお電話ください。」
「わかりました。」
安いもんね~。駐車場も無料だし♪
車に戻ってから、ホテルの予約サイトを見てみると、確かにそのホテルはもう満室表示だった。
そして20時前には、徳島市内に入り、
ホテルはすぐに見つかったのに、駐車場が見つからない。
ホテルに電話を掛けるが、「阿波踊り会館見えますか?」
・・・・・・見えませんが(T_T)。
K がホテルの裏って言ってたんだよね?と裏道に入ると駐車場も見つかった。
フロントに着くと、
「朝食は6時~9時の間に、こちらに取りに来てください。
お食事がこれからなら、ここをこう行くと、繁華街に出ますから。」
と言われ、地図を持って外に出る。
K に、「徳島は何が有名なの?」と聞かれ、
「徳島ラーメンとざるうどんと阿波尾鶏♪」
私はもう阿波尾鶏しか考えてないけど・・・・・・(笑)。
そして、「一鴻」という鳥料理の店を見つける。はて・・・どっかで聞いたような?
阿波尾鶏が食べられるらしい。
店に入って「予約していないんですが?」と聞くと
「いっぱいなんですが・・・・・お待ちになるようでしたら、携帯電話にご連絡致しますが?」
「それなら結構です。」と一旦店を出るも、
他に、良さげな店が見つからず、
また先ほどの店に戻り、待つことにする。
待ったのは15分ほどだったけど、
「すみません、22時からほかの予約が入っているので、21時45分までしかご利用頂けないのですが?」
と言われる。
K も私も飲まないので、1時間半以上あれば十分である。
と言いつつも、私はすだちサワー、K はすだちソーダをオーダー♪
突出し。
鶏肉をカットするためのハサミ。
そう、親鶏とひな鶏のもも肉を食べるため♪
ささみとアボカド♪
月見つくね♪
ひな鶏♪
もちろん、親鶏も頼みました。
でも、ひな鶏の方が柔らかくて美味しかった。
そして、おにぎりを頼んで鉄板に残った脂を付けて食べました♪
とっても美味しかったです。
本当は、だし巻玉子も食べたかったけど、もうお腹いっぱいで(T_T)。
明日は、いよいよフェリーで東京に向かいます。
朝起きると、道の駅に立派な五月人形が♪
ほら、立派でしょう?
今日は端午の節句でございます。
K がもう車の運転席に座っているので、写真だけバタバタと撮って、出発することに。
そしてナビを見ながら、R197 からR440 へ。
四国カルストへ向かう道はマップルを見るとどれもウネウネとかなりカーブが続くらしい。
しかも、R440 には「これでも国道!!狭く高度さも大」とまで書いてある。
えーでも、もう一つ先のおすすめルートは林道っぽいし。
まーナビもその道を案内しているんだから、大丈夫でしょう。
運転するのもK だし(笑)。
そうしたら、本当にウネウネウネウネ、1車線になったり2車線になったり。
対向車は多くはないが、
特に標識に沿って左折してからは、ほとんどどちらかが譲らないと通れない道ばかり(^_^;)。
そしてようやく地芳峠に到着、なだらかになった道を姫鶴平へと向かう。
割と車が停まっているしバイクも多い。
「K がここに泊まれば、きっと星が綺麗だったのに・・・・・・。」と残念そう。
だって、どんなところかわからないじゃん(T_T)。
県境らしい。
かなり山深い。
お散歩中♪
この青空!!!
これこそ、8年前のリベンジでしょう♪
それから、次は四万十川へ向かう。
今度は林道で降りてみた。
マップルの地図が点線ではなかったので、舗装林道だとはわかっていたが、
えーっ、上ってきた道の何倍もきれいなずっと2車線道路です。
きっと上るときにR440 ですれ違った車の何台かは、この舗装林道で上がってきて、
あの酷道をそうとは知らず、恐怖の中で降りて行ったに違いない。
またR197 にぶつかり今度は東へ。
本当は四万十川にかかる十和村の鯉のぼりを見に行きたかったが、
そのためには、かなり西へ戻ることになる。
愛媛県の宇和島から四国カルストに向かって、かなり東へ来てしまっていた。
明日の午前中には徳島からフェリーに乗ることを考えると、それ程の時間の余裕はなかった。
明後日はもう仕事だし・・・・・(^_^;)。
県道19号を南に向かう。そうして少し四万十川の流れを堪能しよう・・・・・そう思った。
K が、「次の目的地まであと何キロ?」
「四万十川に沿って走ろうと思っているだけで、特に目的地は決めてないけど?」
「あと何キロ?」
しつこく聞くので、
「うん、次に寄ろうと思っている道の駅までだったらあと〇〇キロくらいかな?」
「ふーん。」
「本当は鯉のぼり見に行きたかったけど、かなり西に戻らなくちゃならないから諦めた。」
「沈下橋は?」
沈下橋・・・・・?忘れてた。
K は、ハイエースと沈下橋の写真を撮りたがっていた。
「こっち上流だよね?沈下橋は下流じゃないとないんじゃないの?」
「ないかも・・・・・・。」
K は不機嫌になった。
でも、もう西へ向かう時間はないことをK に納得してもらうしかなかった。
四国に来てから、沈下橋の話なんて一度も出なかったし(T_T)。
仕方なく、そのまま川沿いを南下する。
すると・・・・・・驚いたことに車から沈下橋が見えた。
早速車を降りて見に行く。
木で造られた鯉のぼりが浮いています。
こんなの初めて見た。
四万十川にかかる現存する最古の沈下橋だそうだ。
あいにく、両側に柵があって車は通れなかったが、K の機嫌は直った。
しかも小規模ではあるが、鯉のぼりまでいる。
こんな素敵な沈下橋なのにマップルには全く記載がなかった。
それとも、私のツーリングマップルが古いのか?
もし、マップルに載っていないこの沈下橋を見つけたとしたら、何だか少し得した気分である♪
道の駅 あぐり窪川で、美味しそうな生姜をお買い上げ。
私は青のりも買った♪
それから、R56 を北上。
途中、高速道路の無料区間の案内。
だが、私のマップルにも、K と私のどちらのナビにも載っていないので、
どっちの方向のどこまでが無料区間か確認できなくて、怖くて乗れない(笑)。
もし乗って、行きたくない方向へ行ってしまったとしても困るからだ。
仕方なく、そのまま渋滞してきたR56 を・・・・・・・
うーん、進まない。
もう、皆、今日から帰りなんだろうな。
もう少し行くと「かわうその里 すさき」という道の駅があるが、
このままだとそこも混んでいるに違いない・・・・・・と
手前の駐車場に入った。
「ゆういんぐ四万十」という観光物産センターだった。
ここでは食券を買って、料理ができると番号とメニューで呼び出される。
K が何度も呼び出されるメニュー名を聞いて、「牛乳ラーメン?」と私に尋ねた。
確かにそう聞こえるが、そんなメニューはなかったはず・・・・・。
ん?店の名前だよ。「ゆういんぐラーメン」ていうみたい。
頼んでいる人も多いらしく、確かに「牛乳ラーメン」と聞こえる。
私は、ジャコ丼♪
本当は愛媛でジャコ天食べたかったけど、
佐田岬の近くで頭痛がしてたから食べられなかったのよね(T_T)。
K は豚カツ定食みたいのを食べてた。
キャベツが食べたかったそうだ・・・・・。
せっかく高知まで来たので
美味しいカツオも食べたかったけど、どうもタイミングが悪く、見当たらない。
食事を終えて、R56 に戻る。
やっぱり道の駅はとっても混雑している模様。
さて、今日こそは車中泊ではなくて、ホテルに泊まろうか?
四国最後の夜である。
さて、明日の10時10分には、徳島港でフェリーのチェックインをしなければならない。
例えば高知市内からでも高速を使えば時間はかからないが、高速代が意外と高い(T_T)。
K が、「大歩危小歩危行く?」
と聞く。
「遠回りにならない?」
と地図を見ると、実は高知市内を北上してから徳島へ向かう道は大歩危小歩危経由で、
それほど遠回りにはならないようだ。
今から大歩危小歩危に向かうと、着くころにはもう暗いんじゃ?
じゃあ、今晩の宿は池田辺りかな?
と、スマホで今夜の宿を探す。
K が「少しでも徳島に近い方がいい。」と言う。
「今日中に徳島市内に着けると思う?」
「うん。」
それでは・・・・・と徳島市内で1人当たり軽朝食付き3000円のホテルを発見♪
K がそこでいいというので、予約。到着は24時にしておこう(笑)。
それから、高松市内を通過。
高松にも市電が走っているのね。
桂浜へ行く標識が見える。
前来た時に、駐車場渋滞ですごかったので、
K は一言も「行こう」とは言わない。
でも、地図を見て高松駅からの余りの近さにびっくり。
だって、前は高松市の中央には全く寄りついてないもん。
ラッピング市電♪
ナビ通りに細い道を走っていたが、結局は市内へ。
はりまや橋通過。
それからR32 を北へ向かう。
何とか明るいうちに、大歩危に着けそうだ。
そしてドライブインにピットイン。
しばらく晴れが続いているせいか、ここの清流もとっても美しい。
そして、ソフト・・・・・スジャータだけど(^_^;)。
そして、また1つ北のドライブインに移動。
そうそう、この鯉のぼり。
私の記憶の中では、この鯉のぼりが四万十川のだと思っていたが、
K に、「大歩危だよ。」と言われていた。
はい、確かにそうです(T_T)。
以前は川岸まで下りられたのに、今回は有料となっていました。
運転でお疲れのK に栄養ドリンク補給♪
可愛い?
池田も三好市という名称に変わっていた。三好市よりR192 で東へ向かう。
8年前に来たとき、このあたりのキャンプ場で、
横浜(?)からシートに座布団を敷いて走って来たDT乗りに出会ったっけ。
その時のキャンプ場を目で探していたが、
改めて地図を確認するともうその場所を過ぎてしまっていた。
気付かなかったらしい。
最後の道の駅 ゆうゆう館に寄る。
すると予約したホテルから電話が入った。
「今日は確実にお泊りになられますか?問い合わせが多いものですから。」
「あ、予定より早く着けると思いますが、必ず伺います。」
「駐車場がホテルの裏にあるので、近くに来たらお電話ください。」
「わかりました。」
安いもんね~。駐車場も無料だし♪
車に戻ってから、ホテルの予約サイトを見てみると、確かにそのホテルはもう満室表示だった。
そして20時前には、徳島市内に入り、
ホテルはすぐに見つかったのに、駐車場が見つからない。
ホテルに電話を掛けるが、「阿波踊り会館見えますか?」
・・・・・・見えませんが(T_T)。
K がホテルの裏って言ってたんだよね?と裏道に入ると駐車場も見つかった。
フロントに着くと、
「朝食は6時~9時の間に、こちらに取りに来てください。
お食事がこれからなら、ここをこう行くと、繁華街に出ますから。」
と言われ、地図を持って外に出る。
K に、「徳島は何が有名なの?」と聞かれ、
「徳島ラーメンとざるうどんと阿波尾鶏♪」
私はもう阿波尾鶏しか考えてないけど・・・・・・(笑)。
そして、「一鴻」という鳥料理の店を見つける。はて・・・どっかで聞いたような?
阿波尾鶏が食べられるらしい。
店に入って「予約していないんですが?」と聞くと
「いっぱいなんですが・・・・・お待ちになるようでしたら、携帯電話にご連絡致しますが?」
「それなら結構です。」と一旦店を出るも、
他に、良さげな店が見つからず、
また先ほどの店に戻り、待つことにする。
待ったのは15分ほどだったけど、
「すみません、22時からほかの予約が入っているので、21時45分までしかご利用頂けないのですが?」
と言われる。
K も私も飲まないので、1時間半以上あれば十分である。
と言いつつも、私はすだちサワー、K はすだちソーダをオーダー♪
突出し。
鶏肉をカットするためのハサミ。
そう、親鶏とひな鶏のもも肉を食べるため♪
ささみとアボカド♪
月見つくね♪
ひな鶏♪
もちろん、親鶏も頼みました。
でも、ひな鶏の方が柔らかくて美味しかった。
そして、おにぎりを頼んで鉄板に残った脂を付けて食べました♪
とっても美味しかったです。
本当は、だし巻玉子も食べたかったけど、もうお腹いっぱいで(T_T)。
明日は、いよいよフェリーで東京に向かいます。
2013-05-19 18:23
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コメント(10)
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ささみもつくねもひなもウマそーでやすっo(◎o◎)o
by ぼんぼちぼちぼち (2013-05-20 17:20)
四万十川、良いですね~
ドラマを見てから、余計に行きたくなってます!
by おこりんぼ (2013-05-21 17:15)
ぼんぼんぼちぼちさん、美味しかったですよ~。
もっといろいろ食べたかったのですが、すでにお腹いっぱいでした。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:45)
おこりんぼさんも、ドラマ見てましたか。
私も高知市のはりまや橋、気になってましたが、一瞬で通り過ぎました(笑)。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:48)
HIRO さん、nice ありがとうございます。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:49)
xml_xsl さん、nice ありがとうございます。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:49)
ライダーさん、nice ありがとうございます。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:50)
ソシガヤンヤンさん、nice ありがとうございます。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:51)
GATA さん、nice ありがとうございます。
by さふぁいあ (2013-05-28 20:52)
barbie さん、nice ありがとうございます。
by さふぁいあ (2013-09-21 10:44)